高校ではサッカーは授業と遊びだけのほぼ無縁の生活の生活を送っていました。3年のブランクがあるためサッカーとは引き続き、授業と遊びだけの関係を継続しようと思っていましたが、大学でサッカー部の練習に参加し気づいたら入っていました。サッカーをほとんどやっていない期間が長かったため、小学校の時初めてサッカーをやったときのような、点を決めたらめちゃくちゃうれしいし、ボールを失ったらクソ悔しい、初々しい気持ちで楽しめました。小学校の時と違う点は自分のプレーの動画を見返せる体制と見返して次に活かする能力があることです。自分のその日のプレーに一喜一憂することが最近の楽しみになっています。喜びを継続的に摂取するためには常に成長し続けないといけないので来年度もがんばろうと思います。
#47 松尾宏太
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