黄金の左足

3年目の及川宙汰朗です。

プレイヤーとして真剣にサッカーができる生活も終盤に差し掛かってきたので、ここで一度、私のサッカー人生を支えてくれた「黄金の左足」への感謝を言葉にしたいと思います。

ありがとう、俺の左足

私は左利きとしてこの世に舞い降りました。神様からの最高の贈り物です。そして、幼い頃から相当な努力を積み重ねて、この左足に磨きをかけ誰にも負けない武器へと成長させてきました。今まで、シュートやラストパス、セットプレーで所属したチームに貢献してきました。しかし、私の左足の挑戦は終わりません。次なる目標は

「魔法の左足」

へと進化させることです。残りのサッカー人生、私はこの左足を北大サッカー部のために捧げることを誓います。人を魅了するようなプレー、チームを救うようなプレーをこの左足で数多く生み出したいと思います。「魔法の左足」へと進化させるためには、当然左足の精度に更なる磨きをかけることも必要ですが、それ以外のプレーでもコンスタントに良いパフォーマンスを見せることが求められます。課題は山積みなので、やるしかありません。やります。

このブログを読んでくれた皆様、私の活躍、そして北大サッカー部の活躍を是非期待していて下さい。

#25 及川宙汰朗

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