2021.02.24 05:04来シーズンへ向けて更新遅くなって申し訳ありません。新2年目の南雲健太郎です。僕は北大体育会サッカー部1年目として過ごした昨シーズンの総括と2年目として過ごす今シーズンの覚悟を勝手ながら語らせて頂きたいと思います。 昨シーズンはコロナの影響もあり異例の短いシーズンとなりました。そんな中で自分は2ヶ月間の怪我を含む2回の怪我を負い、非常にもったいないことをしてしまいました。全ては自分の準備不足であったのですが、筋トレなどに励む中で感じたのはやはりサッカーがしたいということでした。去年1年サッカーがほとんど出来なかった分、この自粛明けの部活動再開を楽しみに思う気持ちは人一倍強いと思っています。 では今シーズンどのような年にしていくかということですがまず怪我をしないこと。ス...
2021.02.15 12:53いま必要なこと 皆さんこんにちは、新三年目の西平賀峻介と申します。大学生活も折り返しに差し掛かっているということで、来シーズンは私にとっても、部活全体にとっても大事な一年となるのではないかと考えています。 ところで、大学にきてまで体育会部活に入る意味とは何なのでしょうか、また何を4年間で勝ち得るのかということを考えてみました。 以下私なりの解釈ですが、ひとつ挙げるとするなら、4年間を通して学生という身分で本気でサッカーに取り組むことができるからこそ、人間として大きく成長させることができるということと考えています。 大学は学術研究および教育における高等教育機関であり、その中で活動する部活動は、単にスポーツを楽しめる場所以上に、人間形成の場だと考えることができると思いま...
2021.02.08 07:22sat長挨拶 こんにちは。前漆原sat長から引き継ぎがあり今期sat長に就任しました2年目金持木太郎です。今年は例年のように広報誌に載るはずだったsat長の挨拶がなくなってしまったのでこの場を借りて挨拶させていただきます。 就任したと言ってもまだ仕事も何もないのであまり実感はなく、ただただ"かねもちsat長"という名が先行してしまいこのままでは名ばかりのsat長になりかねないと不安であります。今まで自分がした仕事といえば、一年の頃に試合で撮ったビデオを試合後のビデオ会で再生したり一時停止したりする役でした。自分は試合に出ていないので他の人の試合を再生するためだけに2時間ほど拘束され、ミスって飛ばしてしまう度にやっちまったと思いながらこんなような雑用をこなしてました...
2021.02.02 08:23要は、キャプテン頑張ってってハナシ。まるで雪景色のように純白な札幌の街並みも2年目ともなると見慣れてはきたものの、まるで北国のように体の芯から凍える寒さには未だに慣れない。例えるなら、まるで雪の降らない地域から突然引っ越してきて寒さに震える男の心持ちである。つまり田中邦衛。いや、どっちかっていうと純か蛍の方ですね。ジュゥゥーン…とっても綺麗な比喩法を駆使したセンセーショナルな文章から始まるこのブログは、僭越ながら新3年目の山田宙昂が筆を取らせていただきまして、ただご存知の通り休止状態の最近の部活について書くことは特にないので、来年の話をする事にします。鬼舞辻無惨は笑ってくれるでしょうか。僕はレムの方が好きですが。3年目というと、僕らが入った時の3年目の代ということである。小泉進次郎もそう...